「サービスマスター」の サービス詳細、具体的な仕事内容など

清掃業務を中心に、外食産業も展開している大手企業ダスキン。
そのダスキンがフランチャイズを募集しているサービスマスター事業をご存知でしょうか。
今回は、このサービスマスターについて詳しく解説していきます。

サービスマスターとは?

サービスマスターとは、ハウスクリーニングなどの清掃サービスをメインに、一般家庭や事業所に向けて清掃サービスを提供している事業です。
“お掃除のプロ”として専門的なクリーニングツールを使用し、普段は手入れが難しいエアコンやキッチン、浴室などの清掃を行います。
家庭向けには『お墓おそうじ代行サービス』など、現代ならではの悩みを解決するサービスも行っています。
また、事業所向けには定期サービスも用意されており、普段の清掃から、専門的な清掃まで
多種多様なメニューの組み合わせを提供しています。

サービスマスターの仕事内容

前述したように、サービスマスターは清掃サービスがメインのサービスですので、仕事内容もそれに準じたものとなります。
一般家庭向けのハウスクリーニングでは、キッチンのレンジ周りやシンクの研磨、浴槽や洗面台の清掃、また洗濯槽の除菌サービスも行います。
店舗やオフィスなどの事業所向けのサービスになると、フロアクリーニングや照明器具クリーニング、ソファなどの家具のクリーニングを行います。
事業所向けとなると、家庭とは違い大掛かりでより専門的な清掃器具を扱うことが多くなります。
また、掃除のプロフェッショナルとして、様々な薬剤を用いる必要がありますので、専門知識を学ぶ必要性のある仕事と言えるでしょう。

必要な契約金

では、サービスマスターのフランチャイズとして独立開業するには、どれくらいの費用がかかるのでしょうか。
まず、契約形態には家庭向け・事業所向けのどちらのサービスも扱うことのできる『フルパッケージ』と、家庭向けサービスだけ扱う『ホームパッケージ』の2種類があります。
フルパッケージの契約金(税抜き)は、約284万円。内訳は以下のようになります。
・加盟金 85万円
・研修費(1人) 37万円
・初期キット 約140万円
・資器材ラック 約13万円
・看板等 約9万円
ホームパッケージの場合は、約156万円。
・加盟金 50万円
・研修費(1人) 約22万円
・初期キット 約62万円
・資器材ラック 約13万円
・看板等 約9万円

ただし、金額は変動する場合があります。
また、店舗開設、車両の用意、指定パソコンの設置などの費用は含まれていませんので、必要な資材の経費は必ず見積もっておきましょう。

フランチャイズのサービスマスターで独立開業したいなら

ダスキンは常時サービスマスターのフランチャイズを募集しており、それに伴う説明会も開催しています。
既にフランチャイズに加盟し事業をしている方の体験談なども聞けるようなので、ぜひ参加してみることをおすすめします。
その際には、フランチャイズで独立開業するメリットだけではなく、デメリットもしっかりと聞いておくと良いでしょう。

このフランチャイズの公式Webサイト

このサービスのおすすめポイント

サービスマスターは、大手企業のダスキンが展開している清掃サービスのフランチャイズ。

一般家庭向けのハウスクリーニングでは、キッチン周り、浴槽、洗面台などの清掃や洗濯槽の除菌などを行います。

店舗やオフィスなどに対しては、フロアクリーニング、照明器具クリーニングなどが主な業務です。

清掃専用の機材や薬剤を用いることになりますが、約2週間にわたる本部研修が実施されているため、未経験でも問題なく取り組めるでしょう。

もちろん、店舗の看板やユニフォームなどは『ダスキン』ロゴが使用可能。ダスキンブランドを最大限活用できます。

大手ならではのシステム化された販促プログラムとツールを駆使し、効果的・効率的な営業活動も可能です。

大手ダスキンが展開しているため、他フランチャイズと比べ加盟金が多少高額ですが、大手ブランドのもと安心して開業したい方にとってはおすすめできるフランチャイズです。



筆者

株本祐己(かぶもとゆうき)

StockSun株式会社代表取締役
早稲田大学時代にフランチャイズ系WEBメディアを立ち上げ、100社以上のFC加盟店開発を支援。
その後、大手コンサルティングファームを経て独立。
現在は、サービス業を中心にフランチャイズ本部のマーケティングを支援。

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