岩手で独立開業を希望する方へ 自治体サポート情報やフランチャイズ情報など

2018.10.03

独立開業を目指す人にはどのような自治体のサポートがあるかよく分かっていないケースがあります。知っておかないと損をする支援制度や、利用したほうがスムーズな経営に入れたというサポート団体などさまざまです。岩手県で独立開業を希望する起業家には、新規ビジネスで成功するためにこれらの情報を把握しておくべきでしょう。ここでは岩手県の独立開業に関する景気動向や支援団体・制度、主なフランチャイズチェーンを紹介していきます。

岩手での独立開業について

岩手県の景気動向は、東日本大震災から回復傾向にあります。日本銀行盛岡事務所が発表した平成30年の7月における景気動向では、ゆるやかな景気回復が見られるとしています。しかし、個人消費における割合では、百貨店・スーパーの売上高や新車登録台数といった指標が前年を下回るなど、大きな改善は見られていません。企業倒産数は6月が3件と、前年の同時期に比べて半減しています。

総務省統計局が発表した平成28年の岩手県の人口は126万人で、65歳以上が31%を占めています。高齢化社会になりつつあり、新規ビジネスも高齢者を対象にしたほうがこの先も需要が見込めます。都市別では県庁所在地の盛岡市が約30万人、奥州市と一関市がそれぞれ約12万人とこの3都市に集中していますが、経済の中心としては、やはり盛岡市で開業したほうが集客も見込めます。

岩手県は豊かな自然と広大な土地があることから、農業や林業が盛んで、漁業も活性化しています。岩手県庁が発表した平成29年度の観光統計では、入れ込み客数が12457千人で前年比8.2%増となり、観光消費額は174964百万円で前年比14.8%増となりました。観光客の増加に伴い、今後の経済の発展も望めています。

http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.html
http://www3.boj.or.jp/morioka/getsurei/bun306.pdf
http://www.pref.iwate.jp/kankou/toukei/065928.html

岩手で独立する際の支援団体や制度について

岩手県で独立開業をサポートしてくれる団体や支援制度について見ていきましょう。

岩手県内での独立開業支援団体

・岩手県よろず支援拠点
中小企業庁が全国に展開するコンサルファームで、岩手県の独立開業を総合的にサポートします。経営の問題点や現状分析といったビジネス的な悩みを解決するために相談に応じてくれます。

トップページ

・いわて産業振興センター
中小企業や創業者をサポートし、開業のノウハウや経営に関する知識を学べるいわて起業家大学の受講や融資情報を提供しています。また、経営管理者を育成する教育プログラムも実施しています。

http://www.joho-iwate.or.jp/

・いわて起業家サポーティングネットワーク会議
復興支援を始め、起業家への有益となる情報の提供やフォローアップ、支援機関の連携強化を図ります。

・日本政策金融公庫
多くの中小企業が利用し、起業家にとってありがたい創業前・創業中・創業後と段階的にサポートしてくれます。融資の相談はもちろん、事業計画や経営方針などについても助言をもらえます。

https://www.jfc.go.jp/n/finance/sougyou/riyou/sougyoumae/

・岩手県商工会連合会
岩手県商工会連合会では創業支援として、短期集中型のセミナーである創業塾の開催、独立開業支援を行う専門家による無料相談を受け付けています。

http://www.shokokai.com/?p=sogyo

・盛岡商工会議所
岩手県内には9つの商工会議所がありますが、その中心といえるのが盛岡商工会議所です。エキスパートバンクでは商業・サービス業で従業員5人以下の場合、初回無料でその道のエキスパートが派遣され、経営相談や課題解決へ向けた助言をもらえます。

また、小規模企業救済では、事業主の退職金制度が設けられており、万が一の廃業や退職、事業再建において備えることができます。

http://www.ccimorioka.or.jp/index.html

・岩手県商工労働観光部経営支援課
独立開業を考えている人の為に、融資や経営方針など、多角的な起業支援の相談に乗ってくれます。

http://www.pref.iwate.jp/soshiki/shoukou/011232.html

・DREAM GETE(ドリームゲート)
全国の創業支援をサポートし、無料で相談に乗ってくれる専門家を紹介してくれます。岩手県に対応してくれる金融や起業・独立、経営方針についての専門家を探すことが可能です。

https://www.dreamgate.gr.jp/

・岩手県庁 経営改善普及事業

岩手県で小規模企業を中心にしている指導員の相談や支援制度の紹介、あっせんなどを行います。原則無料で随意受け付けています。

http://www.pref.iwate.jp/sangyoushinkou/shinjigyou/shien/007947.html

岩手県内での補助金や助成金制度

・さんりくチャレンジ推進事業(さんりく地域起業・新事業活動等支援費補助金)
沿岸12市町村で、若者や女性を中心にした被災地域での新規事業において、初期費用を県が支援します。まちづくりが復興支援にもつながりますし、補助金の上限は200万円まで受け取ることが可能です。

http://www.pref.iwate.jp/sangyou/sonota/054352.html

・いわて希望応援ファンド地域活性化支援事業
地域経済の活性化を図るべく、「新事業活動支援事業」では200-300万円、「創業支援事業」では150万円、「商店街活性化支援事業」では100万円が上限として助成金が交付されます。

岩手での主なフランチャイズチェーン

岩手県で活躍でき、未経験者でも開業可能なフランチャイズチェーン店(店舗数は2018年8月現在)を紹介していきます。

おそうじ本舗

おそうじ本舗は、HITOWAライフパートナーが運営し、岩手県には9店舗展開しているハウスクリーニング業です。少子高齢化社会において、ファミリー層でも女性の社会進出が盛んになり、ハウスクリーングや家事代行サービスの需要は高まっています。

おそうじ本舗はハウスクリーニングをメインとしており、高齢者向けのビジネスとして家事代行サービスや法人向けの店舗やオフィスクリーニングを扱っています。

未経験でも研修制度を経て独立開業できますし、店舗不要のフランチャイズですので、ランニングコストを抑えることが可能となります。

おそうじ本舗では個人契約と法人契約に分かれ、どちらもフランチャイズ契約は2年間となります。個人契約の対象条件は普通自動車の免許を持ち、20歳から65歳位までとなります。

開業資金は約260万円で、
・加盟金:20万円
・保証金:20万円
・研修費:44万円
・器材費:155万円
・開業支援チケット:5万円
・システム使用料:15万円となっています。
また、開業後の資金として、ロイヤリティ6万円(税抜)が固定費として発生します。

https://www.osoujihonpo-fc.com/

町の便利屋さんファミリー

町の便利屋さんファミリーは全国展開している便利屋のフランチャイズ本部で、岩手県には2店舗が存在しています。東北地方には店舗も少ないので、今後のビジネスチャンスが大いにあるといえるでしょう。便利屋ファミリーは30年の実績を持ち、長年培ってきたノウハウが凝縮された本部運営によって加盟店をサポートしています。

研修期間は3週間で技術の取得や経営面での勉強会、実際の店舗で研修など未経験者が安心して独立開業できるシステムが備わっています。

ハウスクリーニングがメインとなりますが、高齢者向けにエアコンのメンテナンスや家具の移動、遺品整理、冬季には雪かきも受注が見込めます。防災サービスの仕事も需要が見込めます。

町の便利屋さんファミリーの加盟店には「フランチャイズコース」「自由開業コース」と2つのコースがあります。

「フランチャイズコース」

町の便利屋さんファミリーの系列店として独立開業するコースで、スキルやノウハウを提供し、必要資材のサポートを受け取れます。

初期費用…245万円で、
・加盟契約金:100万円
・研修費用:65万円
・資機材費用:60万円
・ホームページ作成費:20万円となります。

ローンを利用すれば、自己資金100万円を用意して開業することも可能です。
ロイヤリティは固定費で8万円となります。

「自由開業コース」

フランチャイズには加盟せず、自分で独立して技術やノウハウを活かしたい人に向いています。店舗名称や経営スタイルを独自で設定したいという人に向いていますが、本部のサポートを受けることができません。

初期費用として、研修費用:65万円がかかります。
こちらもローンを利用すれば、自己資金なしから開業することも可能です。

http://www.benriyanet.com/

メリーメイド

大手企業のダスキンが全国に展開する家事代行サービスのメリーメイドは、岩手県で10店舗を運営しています。女性の起業家や働く女性を支援しますので、地方経済の発展や地域貢献型ビジネスといえます。

メリーメイドでは大手特有の研修プログラムを標準・システム化することにより、短期間での技術・知識面の向上が実現できます。独立開業後も加盟店のスキルアップの研修を設けています。

主な業務内容は家事代行サービスの提供で、ハウスクリーニングや洗濯、料理、買い物代行などになります。高齢者世帯やファミリー層にも需要が見込め、自宅まで訪問するシステムですから、リピーターが付きやすいこともあって、継続した集客効果が期待できます。

メリーメイドの開業資金は約195万円で、

・加盟金:85万円
・研修費:約25万円(1人)
・初期キット:約61万円(洗剤等)
・看板等:約9万円
・資器材ラック:約15万円
・加盟店会会費:入会金1万円
・その他:車両、ユニフォーム等
これらが初期費用となります。 

また、開業後にかかる費用として、

・ロイヤリティ:毎月売上の8%
・広告分担金:毎月売上の1%
・業務システム使用料:月22,000円~
・連携システム使用料:月5,000円
・加盟店会会費:月2,000円
・クレジット決済システム使用料:月2,000円
・損害賠償保険:年間約3万円程度がかかります。

メリーメイドは大手ブランドのダスキンをロゴとして使用できますので、店舗の存在を知らない顧客にも安心感を与えます。

https://www.duskin.co.jp/fc/care/mm/about.html

まとめ-高齢者向けビジネスでフランチャイズ加盟していく

岩手県では人口が少ないですが、土地は北海道に次いで大きな面積を誇っています。県内でも復興支援や地域活性化として独立開業の支援が受けられます。どうしても盛岡中心となりそうですが、まだまだ全国的なフランチャイズチェーン店の競合店は少なく、新規ビジネス参入のチャンスは多いにあります。高齢者向けのビジネスは今後も需要がありますので、未経験でも独立開業できるフランチャイズに加盟し、地域経済に貢献して助成金や補助金も活用していきましょう。

岩手で独立開業を希望する方へ 自治体サポート情報やフランチャイズ情報など

独立開業を目指す人にはどのような自治体のサポートがあるかよく分かっていないケースがあります。知っておかないと損をする支援制度や、利用したほうがスムーズな経営に入れたというサポート団体などさまざまです。岩手県で独立開業を希望する起業家には、新規ビジネスで成功するためにこれらの情報を把握しておくべきでしょう。ここでは岩手県の独立開業に関する景気動向や支援団体・制度、主なフランチャイズチェーンを紹介していきます。

岩手での独立開業について

岩手県の景気動向は、東日本大震災から回復傾向にあります。日本銀行盛岡事務所が発表した平成30年の7月における景気動向では、ゆるやかな景気回復が見られるとしています。しかし、個人消費における割合では、百貨店・スーパーの売上高や新車登録台数といった指標が前年を下回るなど、大きな改善は見られていません。企業倒産数は6月が3件と、前年の同時期に比べて半減しています。

総務省統計局が発表した平成28年の岩手県の人口は126万人で、65歳以上が31%を占めています。高齢化社会になりつつあり、新規ビジネスも高齢者を対象にしたほうがこの先も需要が見込めます。都市別では県庁所在地の盛岡市が約30万人、奥州市と一関市がそれぞれ約12万人とこの3都市に集中していますが、経済の中心としては、やはり盛岡市で開業したほうが集客も見込めます。

岩手県は豊かな自然と広大な土地があることから、農業や林業が盛んで、漁業も活性化しています。岩手県庁が発表した平成29年度の観光統計では、入れ込み客数が12457千人で前年比8.2%増となり、観光消費額は174964百万円で前年比14.8%増となりました。観光客の増加に伴い、今後の経済の発展も望めています。

http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.html
http://www3.boj.or.jp/morioka/getsurei/bun306.pdf
http://www.pref.iwate.jp/kankou/toukei/065928.html

岩手で独立する際の支援団体や制度について

岩手県で独立開業をサポートしてくれる団体や支援制度について見ていきましょう。

岩手県内での独立開業支援団体

・岩手県よろず支援拠点
中小企業庁が全国に展開するコンサルファームで、岩手県の独立開業を総合的にサポートします。経営の問題点や現状分析といったビジネス的な悩みを解決するために相談に応じてくれます。

トップページ

・いわて産業振興センター
中小企業や創業者をサポートし、開業のノウハウや経営に関する知識を学べるいわて起業家大学の受講や融資情報を提供しています。また、経営管理者を育成する教育プログラムも実施しています。

http://www.joho-iwate.or.jp/

・いわて起業家サポーティングネットワーク会議
復興支援を始め、起業家への有益となる情報の提供やフォローアップ、支援機関の連携強化を図ります。

・日本政策金融公庫
多くの中小企業が利用し、起業家にとってありがたい創業前・創業中・創業後と段階的にサポートしてくれます。融資の相談はもちろん、事業計画や経営方針などについても助言をもらえます。

https://www.jfc.go.jp/n/finance/sougyou/riyou/sougyoumae/

・岩手県商工会連合会
岩手県商工会連合会では創業支援として、短期集中型のセミナーである創業塾の開催、独立開業支援を行う専門家による無料相談を受け付けています。

http://www.shokokai.com/?p=sogyo

・盛岡商工会議所
岩手県内には9つの商工会議所がありますが、その中心といえるのが盛岡商工会議所です。エキスパートバンクでは商業・サービス業で従業員5人以下の場合、初回無料でその道のエキスパートが派遣され、経営相談や課題解決へ向けた助言をもらえます。

また、小規模企業救済では、事業主の退職金制度が設けられており、万が一の廃業や退職、事業再建において備えることができます。

http://www.ccimorioka.or.jp/index.html

・岩手県商工労働観光部経営支援課
独立開業を考えている人の為に、融資や経営方針など、多角的な起業支援の相談に乗ってくれます。

http://www.pref.iwate.jp/soshiki/shoukou/011232.html

・DREAM GETE(ドリームゲート)
全国の創業支援をサポートし、無料で相談に乗ってくれる専門家を紹介してくれます。岩手県に対応してくれる金融や起業・独立、経営方針についての専門家を探すことが可能です。

https://www.dreamgate.gr.jp/

・岩手県庁 経営改善普及事業

岩手県で小規模企業を中心にしている指導員の相談や支援制度の紹介、あっせんなどを行います。原則無料で随意受け付けています。

http://www.pref.iwate.jp/sangyoushinkou/shinjigyou/shien/007947.html

岩手県内での補助金や助成金制度

・さんりくチャレンジ推進事業(さんりく地域起業・新事業活動等支援費補助金)
沿岸12市町村で、若者や女性を中心にした被災地域での新規事業において、初期費用を県が支援します。まちづくりが復興支援にもつながりますし、補助金の上限は200万円まで受け取ることが可能です。

http://www.pref.iwate.jp/sangyou/sonota/054352.html

・いわて希望応援ファンド地域活性化支援事業
地域経済の活性化を図るべく、「新事業活動支援事業」では200-300万円、「創業支援事業」では150万円、「商店街活性化支援事業」では100万円が上限として助成金が交付されます。

岩手での主なフランチャイズチェーン

岩手県で活躍でき、未経験者でも開業可能なフランチャイズチェーン店(店舗数は2018年8月現在)を紹介していきます。

おそうじ本舗

おそうじ本舗は、HITOWAライフパートナーが運営し、岩手県には9店舗展開しているハウスクリーニング業です。少子高齢化社会において、ファミリー層でも女性の社会進出が盛んになり、ハウスクリーングや家事代行サービスの需要は高まっています。

おそうじ本舗はハウスクリーニングをメインとしており、高齢者向けのビジネスとして家事代行サービスや法人向けの店舗やオフィスクリーニングを扱っています。

未経験でも研修制度を経て独立開業できますし、店舗不要のフランチャイズですので、ランニングコストを抑えることが可能となります。

おそうじ本舗では個人契約と法人契約に分かれ、どちらもフランチャイズ契約は2年間となります。個人契約の対象条件は普通自動車の免許を持ち、20歳から65歳位までとなります。

開業資金は約260万円で、
・加盟金:20万円
・保証金:20万円
・研修費:44万円
・器材費:155万円
・開業支援チケット:5万円
・システム使用料:15万円となっています。
また、開業後の資金として、ロイヤリティ6万円(税抜)が固定費として発生します。

https://www.osoujihonpo-fc.com/

町の便利屋さんファミリー

町の便利屋さんファミリーは全国展開している便利屋のフランチャイズ本部で、岩手県には2店舗が存在しています。東北地方には店舗も少ないので、今後のビジネスチャンスが大いにあるといえるでしょう。便利屋ファミリーは30年の実績を持ち、長年培ってきたノウハウが凝縮された本部運営によって加盟店をサポートしています。

研修期間は3週間で技術の取得や経営面での勉強会、実際の店舗で研修など未経験者が安心して独立開業できるシステムが備わっています。

ハウスクリーニングがメインとなりますが、高齢者向けにエアコンのメンテナンスや家具の移動、遺品整理、冬季には雪かきも受注が見込めます。防災サービスの仕事も需要が見込めます。

町の便利屋さんファミリーの加盟店には「フランチャイズコース」「自由開業コース」と2つのコースがあります。

「フランチャイズコース」

町の便利屋さんファミリーの系列店として独立開業するコースで、スキルやノウハウを提供し、必要資材のサポートを受け取れます。

初期費用…245万円で、
・加盟契約金:100万円
・研修費用:65万円
・資機材費用:60万円
・ホームページ作成費:20万円となります。

ローンを利用すれば、自己資金100万円を用意して開業することも可能です。
ロイヤリティは固定費で8万円となります。

「自由開業コース」

フランチャイズには加盟せず、自分で独立して技術やノウハウを活かしたい人に向いています。店舗名称や経営スタイルを独自で設定したいという人に向いていますが、本部のサポートを受けることができません。

初期費用として、研修費用:65万円がかかります。
こちらもローンを利用すれば、自己資金なしから開業することも可能です。

http://www.benriyanet.com/

メリーメイド

大手企業のダスキンが全国に展開する家事代行サービスのメリーメイドは、岩手県で10店舗を運営しています。女性の起業家や働く女性を支援しますので、地方経済の発展や地域貢献型ビジネスといえます。

メリーメイドでは大手特有の研修プログラムを標準・システム化することにより、短期間での技術・知識面の向上が実現できます。独立開業後も加盟店のスキルアップの研修を設けています。

主な業務内容は家事代行サービスの提供で、ハウスクリーニングや洗濯、料理、買い物代行などになります。高齢者世帯やファミリー層にも需要が見込め、自宅まで訪問するシステムですから、リピーターが付きやすいこともあって、継続した集客効果が期待できます。

メリーメイドの開業資金は約195万円で、

・加盟金:85万円
・研修費:約25万円(1人)
・初期キット:約61万円(洗剤等)
・看板等:約9万円
・資器材ラック:約15万円
・加盟店会会費:入会金1万円
・その他:車両、ユニフォーム等
これらが初期費用となります。 

また、開業後にかかる費用として、

・ロイヤリティ:毎月売上の8%
・広告分担金:毎月売上の1%
・業務システム使用料:月22,000円~
・連携システム使用料:月5,000円
・加盟店会会費:月2,000円
・クレジット決済システム使用料:月2,000円
・損害賠償保険:年間約3万円程度がかかります。

メリーメイドは大手ブランドのダスキンをロゴとして使用できますので、店舗の存在を知らない顧客にも安心感を与えます。

https://www.duskin.co.jp/fc/care/mm/about.html

まとめ-高齢者向けビジネスでフランチャイズ加盟していく

岩手県では人口が少ないですが、土地は北海道に次いで大きな面積を誇っています。県内でも復興支援や地域活性化として独立開業の支援が受けられます。どうしても盛岡中心となりそうですが、まだまだ全国的なフランチャイズチェーン店の競合店は少なく、新規ビジネス参入のチャンスは多いにあります。高齢者向けのビジネスは今後も需要がありますので、未経験でも独立開業できるフランチャイズに加盟し、地域経済に貢献して助成金や補助金も活用していきましょう。

関連記事